Photo 特定非営利活動法人 国際教育推進プロジェクト BeCOM
BeCOMの毎日の活動の様子をお伝えしています♪

12月11日開催のCOM杯英語・日本語スピーチコンテストから
ご報告第2弾♪今日はStage1の様子をご紹介いたします。

Stage1では小学5年生〜中学1年生の25名が出場。
制限時間1分半で英語暗唱発表を行いました。

 
始めての舞台となる子も多く、開会ギリギリまで練習する姿をたくさんみかけました。
Stage1司会・タイムキーパーの藤本啓寛君(匝瑳高校2年)と宮崎悠斗君(佐原高校2年)は
終始落ち着いた様子で、頼もしいかぎりでした。お二人ともCOM杯出場・入賞者です。

 
練習の成果を発揮できた子、緊張してしまった子、など、舞台上での結果は様々ですが、
これまで積み重ねた練習の価値も、観衆の前で発表した実体験の意義も、変わることはありません。
舞台に立った皆さんへ、心からの拍手を送ります。

 
全員の発表終了後、審査の結果が出るまでの時間を利用してアトラクションを行います。
今年は体力年齢20代のスタッフによるリラックスタイム。自分の呼吸に耳を傾け気持ちを
落ち着かせます。手先の運動や、ジャンケン大会なども楽しんだ後は審査結果の発表です。

今回審査にあたってくださった皆様。上の写真で左から、
Mr.Michael D. Anderson(英会話教室ALS講師)
茂木うめ代(NPO法人BeCOM)
片山貴夫氏(社団法人銚子青年会議所2011年度理事長)

片山氏から頂いた、大人になると仕事や色々な場面で人とのコミュニケーションが
大事になります、というメッセージは、たくさん発表の練習を積んできた出場者の皆さんに
とって、分かりやすく、又エールになったことと思います。

 
入賞者の皆さん、出場者の皆さん、がんばりましたハート
来年、今年より更に上手になった皆さんの姿をぜひ見せてください。
Practice makes perfect. You can do it!

次回はStage2のご報告をさせて頂きます!
【嶋田】



| COM杯 英語・日本語スピーチ大会 | BeCOM | 11:02 PM | comments (0) | trackback (0) |











http://www.be-com.jp/static/old/tb.php/165


<<次の記事 前の記事>>


▼カテゴリー
高校生あしたの銚子PJ

事務局通信

COM杯 英語・日本語スピーチ大会

日本語暗唱教室/大会

すきくる×犬吠WAON

PRコンテンツ作成事業

みんなでハグしよう!プロジェクト

Meet Meal Project

過去のページ
▼新着記事
▼アーカイブ
▼プロフィール
▼コメント
▼モバイル
モバイル
▼その他