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■■２００６ ＣＯＭ杯英語・日本語スピーチ大会■■
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| ● 大会テーマ | Ｃｕｌｔｕｒｅ 文化 | ||
| ● 大会開催日 | 平成18年12月16日（土） | ||
| ● 大会会場 | 銚子商工会議所 １階大ホール | ||
| ● アルバム | 大会の様子 | ||
| ● 部門等 | |||
| 【英語の部】 | |||
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暗誦Ⅰ |
制限時間：1分30秒 | 出場者数：20名 | |
| 暗誦Ⅱ ～高校3年生まで |
制限時間：4分 | 出場者数：17名 | |
| 弁論 英語を母国語としない |
制限時間：5分 | 出場者数：5名 | |
| 【日本語の部】 | |||
| 暗誦 小学校1年生～4年生 |
制限時間：5分 | 出場者数：11名 | |
| 弁論Ⅰ 日本語を母国語とする |
制限時間：5分 | 出場者数：6名 | |
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弁論Ⅱ |
制限時間：5分 | 出場者数：1名 | |
| ＊すべての部門で、当該言語の指導者による出場はできません。 | |||
| ● 表彰 | |||
| 特別賞 | |||
| グランドプライズ | 宮内敬太（銚子六中3年） | 英弁・Smile Communication | |
| 銚子市長賞 | 西田玲（銚子三中2年） | 英弁・Searching the skies for the Southern Cross | |
| 銚子市教育長賞 | 伊藤眸 （県立銚子高校3年） |
日弁・技術大国日本の今後の課題 | |
| 銚子商工会議所会頭賞 | 名雪晃矢（銚子五中1年） | 英暗Ⅱ・Red Demon and Blue demon | |
| 銚子市・クースベイ市 姉妹都市友好委員会 会長賞 |
藤本啓寛（飯沼小6年） | 英暗Ⅰ・Clever Hikoichi | |
| （社）銚子青年会議所賞 | 渡邉紀翔（飯沼小4年） | 日暗・樹下の二人・積もった雪・われは草なり 他 | |
| 優秀賞 | |||
| 英語暗誦Ⅰ | 栗原美波（銚子一中1年） | Alice and Humpty | |
| 坂本貴代（銚子四中1年） | Jelly Dounuts | ||
| 日本語暗誦 | 田中佑奈（春日小2年） | ちいさい おおきい・さけが大きくなるまで | |
| 長谷川尚香 （矢田部小1年） |
おとうとねずみチロ | ||
| 英語暗誦Ⅱ | 坂本采也（銚子四中2年） | Fly Away Home | |
| 本谷育美（銚子一中2年） | Cinderella | ||
| 日本語弁論の部 |
岩瀬瑶有子 |
豊かさってなんだろう | |
| 英語弁論の部 | 和泉瑛子（匝瑳高校2年） | 国の文化というもの | |
| ●審査基準 | |||
| 英語部門審査基準 | |||
| 日本語部門審査基準 | |||
| ● 審査員 | |||
| 審査委員長：高木貴代（NPO法人国際教育推進プロジェクトBeCOM 理事） | |||
| 英語審査：Dr.Ramaswamy （科学博士） | |||
| 英語審査：Mr.Victor L Hazen(千葉科学大学 国際交流室 主任・講師） | |||
| 英語審査：Ms.Rhian Yoshikawa(千葉科学大学 講師) | |||
| 日本語審査：早川昌二氏（銚子市教育委員会 指導主事） | |||
| 日本語審査：小倉明氏（児童文学作家 / 千葉県文化振興課 課長） | |||
| 日本語審査：和泉千恵子（NPO法人国際教育推進プロジェクトBeCOM) | |||
| ● 後援 | 銚子市 銚子市教育委員会 銚子商工会議所 銚子市・クースベイ市姉妹都市友好委員会 | ||
| （社）銚子青年会議所 銚子ロータリークラブ 銚子東ロータリークラブ | |||
| ● 協賛団体名 |
花清 （株）損保ｼﾞｬﾊﾟﾝ銚子支社 トラヤ（株） （株）エリアサポートｼﾞｬﾊﾟﾝ３０２企画室 |
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| ★Special Thanks to | 千葉科学大学 放送研究会 | ||
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