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■■目指しているもの■■ 世界各地に暮らす人々とインターネットを活用しダイナミックに交流を図り、国際理解の意識が向上することを目指す IT技術の実践的活用、英会話運用力等、新しい時代に求められている具体的な力を養成、発揮する機会となることを目指す 高校生のためのボランティア実践の機会を創設する 時差を利用し、地球上さまざまな地域の午前10時にインターネットで次々に接続、ウェブカメラでお互いの顔を見ながら交流を図ります。交流には、ウィンドウメッセンジャー、ヤフーメッセンジャーを使用します。 交流先は、基本的に日本人がいるご家庭や学校を想定しています。そのため、使用言語は必ずしも英語ではなく、日本語でも可能です。(日本語が通じない環境の場合、スタッフが手伝います。) キーボードも、英語も、決して特別なものではないと参加者に伝えながら、その上で、自分自身の能力を高めたいという意欲を育んでいけるよう事前学習を行います。 交流日当日の交流時間直前に、担当グループは、調べ学習をまとめた交流国についての説明をし、他参加者から質問をうけます。ここでは、知識を発信するプレゼンテーション能力を意識させます。 二日にまたがる交流日の途中、異文化講演会を開催。実際に身近で交流する楽しさも体感します。 グループリーダーは、ボランティア高校生。ほとんどが初対面となる参加小学生同士のコミュニケーションを助け、BeCOMスタッフと連携をとり活動を行います。継続的に事業を行う中で、ボランティアとしての参加者が専門性を持つスタッフとなりうる人材育成の場としても有効と考えます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||